14歳男性。
サッカーで右足関節を捻挫。
発症から2ヶ月経っても痛みが引かない。整骨院に通うも変化が見られずエルスパーク千種へ来院。
歩行時に右足に体重が加わると痛みが強く、足を引きずるようにして歩かれていました。
各種専門検査を実施していき、足部の可動性が低いことがわかりました。
足部の可動性は足根骨の関節が障害されているケースが多いです。
関節を一つ一つ丁寧に調整していくと、歩行時の痛みは3割程度に軽減しました。
1週間後に来院していただき、歩行はスムーズになっていました。
その後、2回来院されサッカーに復帰できました。
お電話ありがとうございます、
エルスパーク千種でございます。