腰痛、坐骨神経痛が大幅改善

40代男性。

元々腰痛があり、だましだまし生活していたが、ある時右の坐骨神経痛のような症状が出現。
病院へ行くと腰椎椎間板ヘルニアと診断された。
ブロック注射や湿布などで対処するも症状は変わらず。
私が診させていただくことになり、各種検査を実施。
腰仙関節（骨盤と腰の連結部分）、第12肋椎関節（肋骨と背骨の連結部分）の引っかかりが生じていた。
これに対して施術し、動きを再確認すると症状は大幅に改善した。
少し残る症状に対し、自動介助運動（お客様に動いてもらいながら関節を調整）を行うと症状は消失した。